【ドリショ映画の私なりの解釈②】ダムが決壊したかのごとく、感情が溢れた
보라
シズニのみなさん、こんにちは！
For_dream_jpのボラです～！
”【ドリショ映画の私なりの解釈①】卒業制度の廃止やマークの復帰を経て、迎えたドリショとは…”に引き続き、ドリム初の映画『NCT DREAM THE MOVIE : In A DREAM』についてお話ししていきたいと思います！！
ここでは、私なりの解釈を書き記していきたいと思います。
ぜひ、最後までお付き合いください！
(※ネタバレを含みますので、敏感な方はご注意ください！！！)
【ドリショ映画の私なりの解釈①】卒業制度の廃止やマークの復帰を経て、迎えたドリショとは…
シズニのみなさん、こんにちは！For_dream_jpのボラです～ ドリム初の映画『NCT DREAM THE MOVIE : In A DREAM』についてお話ししていきたいと思いますもう既に、拝見され…
Dreamy Things 
全シズニを泣かせにかかる演出に、ただ涙を流すばかり…
コンサートの終盤、メンバーが一言ずつ最後の挨拶をするシーンにて。
マークが「準備したものがある」と、おもむろにメンバーの名前を…
マークがメンバーに内緒で用意したといことが、ドリムの表情から読み取れて
何言うのかなと、緊張した面持ちで構えるドリム。
マーク「ロンジニ、ジェノ、ジェミニ、チソンイ、ヘチャニ、チョンロ…本当に、ありがとう」
このシーンは、言わずもがな号泣でしたね…(3連続)
シンプルな言葉だったけれど、胸にグッとくるものがありましたね。
そして、へチャンの照れ隠しの「悪くなかった」が、ドリムらしくって思わず微笑んだ瞬間。
みんなで円陣を組んだかと思いきや、ジェノの「ヒョンが泣かせた！」に画面にくぎ付けになる私。
ちぃは、マークの言葉にいろんな感情で胸がいっぱいになって、涙として溢れていました。
ちぃは歯を食いしばって、気持ちが涙として溢れ出るのを堪えようとしていました。
そんなちぃの姿を見て、泣かなかったシズニはいるのでしょうか？(欲を言えば、もうちょっとちぃのウルウルした姿をスローで映してほしかった…)
さらに、ちぃの言葉へと場面は流れ…
チソン「僕の母と父、そして家族にとって、本当に…自慢の息子にしてくれてありがとう」
涙腺の崩壊、ダムの決壊、、、感情のコントロールが不能、、、
私の表したい気持ちが、これを読んでくれているシズニにはきっと、伝わるはずだと信じています。
(ちぃみたいな息子を生みたい…)
ちぃはきっと、多方面から物事を把握、分析して自分の中で処理しているんだろうなと思いました。
いろんなところに思いを馳せて物事を捉えているからこそ、こんな言葉が浮かんでくるんだと思います。
それ故に、”たまには自分の思うがままに行動してみてもいいのでは”と心配になってしまう。
だからこそ、ちぃが織りなす言葉は、どんな言葉であっても聞いてあげたいと思わせてくれる。
ちぃが”チソンらしく”いられる場所が”NCT DREAM"ならば、私の力は微力とも言えないようなほんのちょっぴりだけど、全力でちぃの居場所を守りたいと思うよ。
ちぃの親孝行にほんのわずかながらシズニとして携わることができて、私は本当に嬉しい。
ファンにこんな言葉を言えるちぃが、私の推し。そのことが、私にとっても誇らしいよ。大好き。
心の底から応援してきてよかったと思ったし、少しでも長く活動できるように貢献していきたいと思ったよ。
チソンの生きる意味、シズニにとってドリムの存在とは？
チソン「僕が生きる理由は、他の人達の生きる意味になるためだ」
シズニ「10代のつらかった時にドリムがデビューして、ステキな思い出をつくってくれて、大きな意味があるようです」(曖昧)
このシズニの子が話している間に映っていたのは、チソンでした。
ドリショの映画を編集なさった方も、もしかしたらチソンの前半の言葉から、このカットにチソンを選んだのではないか、そんなことまで考えてしまい、涙として感情が爆発…
ちぃの思いは今まで明かされていなかったけれど、シズニにはしっかりと届いていたんだと確信…。
ちぃの元へ声が届いたのはこの子だけだったかも知れないけれど、
ちぃが寝る間も惜しんで頑張っていることは、ちゃんと誰かの生きる意味になっているよ。
もちろん、私にとっても…！！
いつか”今”が”過去”になったとき、ドリムのみんなやちぃは
私の人生を語る上で欠かせない存在になっているからね！って全力で伝えたいし、
ちぃが自信を失いかけた時には、この映画を思い出して
誰かの為になっていることを再確認して、くじけないで前を向いてほしい。
このドリショのドキュメンタリー映画によって、”私がシズニである”ことは誇れることであると証明されたような気がします。
加えて、メンバーの知られざる素顔を垣間見れる、メンバー同士の告げ口スタイル(？ｗ)によって、ドリムを近くに感じることができました。
シズニ、一人ひとりの言葉で紡ぐ『シズニにとって、”NCT DREAM”の存在とは？』
何度見ても深みが増して、新たな発見をドリム、私自身に見つけることができます。
残念ながら、もうすぐで映画館での上映は終了するようですね…
(他の地域ではわかりませんが、私の暮らす地域では無くなりつつあります)
私は、今回人生で初めて同じ映画を映画館で、3回も観ました。
上映終了にはもう一度観たい、そして、見返す度に見落としているところはないかを考えていました。
もっと深い部分まで深堀したいので、是非とも円盤化してほしい、と願っています。。。
ドリムを知って、チソンを好きになって、心底思えるドリショ映画
長くなりましたが、以上でちぃペンの私なりの解釈の記述を終えたいと思います。
正直、ここに書き記せていない部分もあります。
今はまだ、私の胸の中だけで想いを馳せていたい部分でもあるので、今回は割愛させていただきます。(申し訳ございません)
この映画をきっかけにドリムに興味を持った方などいらっしゃいましたら、
ドリムの紹介記事もございますので、ぜひこちらもチェックしてみてください～！
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
PS．「私は、メンバーの思いをこう捉えたよ！」などのご意見がありましたら、DMやリプお待ちしております。
